足元の雑草から生きとし生けるすべてのものへ想いを馳せて


by garden-cat
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今日のお庭

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アルストロメリア ユリズイセン科 南米原産だがオランダで品種改良される。

アルストロメリアが開花しました。
夏蜜柑の樹の下に1~2株、いつも不自然に咲きます。
旦那に尋ねたら、以前切り花でもらったものを挿したら根付いたようだと言っていましたが、本当でしょうか?
咲いたと思うとあっという間に散ってしまいます。
殖えるのかな?と思いきや、株もこれ以上は殖えないみたいです。
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ツユクサ ツユクサ科 日本原産

この時期、道端に咲いている涼しげな色の花ですね。
古くから染物などに用いられたり、万葉集に詠まれたり、日本人と深く関わってきた植物です。
また、山菜として食したり、薬草として解熱や下痢止めなどにも使われてきたということです。
しかし、現在ではやっかいな雑草として取り上げられることが多くなりました。
儚きものを愛でる日本人の心は大切にしたいものですね。
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ナンテン メギ科 日本、中国原産

南天の花が咲き始めました。
葉は笹に似てそよそよとして夏の庭に涼しげな演出をしてくれます。
この葉には防腐効果があるので料理に添えられたりもします。
秋には真っ赤な実が生り、咳止めとして用いることもあるそうです。
「難を転ずる」という語呂合わせから、鬼門や玄関先に植えられることが多いというのも有名な話ですね。
そんな語呂合わせ、見渡せば私たちの身の回りにたくさんあります。
日本人ならではの発想かな。
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by garden-cat | 2010-06-17 10:30 |