足元の雑草から生きとし生けるすべてのものへ想いを馳せて


by garden-cat
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イヌタデ

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イヌタデ タデ科

ご近所風景から。
日本各地どこにでも見られる野草ですが、可愛らしく好きです。
子供がままごとで赤飯に見立てて遊んだことから別名アカマンマと呼ばれているそうです。
私は遊んだ記憶はありません。
おそらく多くの人もそうでしょう。
いったいいつの時代のことなのか。

時代と言えば、このイヌタデという名前。
だいたい、植物の名前にイヌとかキツネとかカラスとか動物の名がつくものは総じて人の役に立たないものという意味があるそうです。
昔の人は今の世の中みたいに生態系(この言葉自体ここ最近の概念ですが)のこととか考えなくてもいい環境にあったのでしょう。
直接的に人が利用できないものには価値が無いと判断したのでしょうね。

それにしても、いつもながらですが、役に立たないものの代名詞でなぜ動物の名を使うかな。
それも、同じ理由だったのでしょうね。
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by garden-cat | 2010-07-09 11:23 |