足元の雑草から生きとし生けるすべてのものへ想いを馳せて


by garden-cat
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繭ができました

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先日繭をつくりはじめていたウスタビガが気になり、2日後の様子を見てきました。
綺麗なグリーンの繭が見事にできあがっていて、感動!うるうる。

気にかけていた幼虫が蛹になる時って、少しさみしいような、一種独特の不思議な気持ちになります。
生きているんだけれど、幼虫としてのあの子はもういなくて、死んだわけではないんだけれど、それと似たような感覚。
ウスタビガが羽化するのは晩秋になってから。
蛾になるってことは、生まれ変わるってことと同じなのかもしれない。
羽化したら、また会えるといいな。

などと、思っていたら・・・

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なんと、上の口は開いたままで、幼虫はまだ内装工事をしているところでした。あらら。
2日かかって、まだ途中だったんですね。

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ときどき頭を出してみたり。

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繭の底には、穴が開いていました。
これは、雨水や排泄物を外に出すための穴です。
素晴らしい。

晩秋まではあと4~5ヶ月あります。
繭に守られているとはいえ、動くことのできない蛹にとってはいろいろな危険があることでしょう。

野生生物よりも人が一番こわい。
目立つ場所にあるので、いたずらされませんように。
持って行かれませんように。
どうか、無事に羽化できますように。



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by garden-cat | 2013-06-13 21:51 |