足元の雑草から生きとし生けるすべてのものへ想いを馳せて


by garden-cat
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カテゴリ:虫( 61 )

目がいっぱい

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セスジスズメという蛾の幼虫がいました。
赤と黄色の目に見えるのは眼状紋というらしいです。
見た目表面はシルキーな感じで触ってみたいと思いつつ、驚かせるのも可愛そうなのでそっと見守ることにしました。


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一心不乱にツタの葉を食べ始めました。
物凄い速さです。
小さくなった葉は両手で掴んで食べていました。
気持ちよいぐらい旺盛な食欲で、赤ちゃん早く大きくなれと応援したくなります。(もう充分大きいですが。。)


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よく見ると大きなウンチをしていました。

動画はこちら↓


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by garden-cat | 2010-08-19 12:28 |

ミンミン

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これもミンミン。
この子はかなり近づいても逃げませんでした。
樹液を吸っていたのかな?
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by garden-cat | 2010-08-07 20:50 |
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ミンミンゼミいたよ。
アブラゼミより高い位置にいることが多いのでなかなか写真撮れなかったよ。
最初柿の木に止まっている子を写そうとしたらオシッコ?かけて飛んでっちゃったよ。
もっといないかなーって探したら、アンズの木にいた。
またオシッコかけられるかな?とびくびくしながら写真撮ったよ。
ミンミンゼミは緑色だね。
羽は透明だね。
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by garden-cat | 2010-08-07 01:39 |

ナミアゲハ

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午後、ようやく辺りからアブラゼミの合唱が聞こえるようになりました。
やっと夏らしい空気。
やはり夏はこうでなくては。ただ暑いだけでは気持ちが悪い。

ベランダの洗濯物を取り込んでいると、ナミアゲハがやって来て柿の葉に止まりました。
火傷しそうに熱くなっている手すりから身を乗り出し、撮影。
もうちょっと近づきたかったのですが、これが限界でした。
柿の葉はすっかり色濃く生い茂り、枝も四方に伸び放題です。
飛んできたアゲハは柿の葉に止まると、時おり翅を開いたり閉じたりするほかはじっとその場から動こうとしませんでした。休憩しているのでしょう。

しばらくそうしていましたが再びアブラゼミが鳴き始めたのを合図に、またどこかへ飛んでいきました。
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by garden-cat | 2010-07-26 16:29 |

いました!

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つぶろぐでも何度となくふれていますが、うちの周りは夏だというのに蝉の声がしなくて少々不気味だったのです。
先程やっと!柿の木にとまっているアブラゼミを発見。
鳴いてはいませんでした。
おそるおそる近づいて写真を一枚。
なにしろセミって近くを通っただけで、人に向かって飛んできたりするので怖い。
じっとしていてくれたので、なんとか撮れました♪ふぅ~。
そのうちもっと出てくるかな?
アブラゼミは乾燥に弱いらしい。
ここのところの異常な暑さでみなさん地中でお亡くなりになっているのかと思ってました。。。


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別のところに抜け殻も発見。
しかし、その近くには羽化せずに亡くなっている幼虫も。。。
原因ははっきりしませんが、やはり暑さが関係しているのでしょうか?

そうだ。今日は水を撒いてみよう。
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by garden-cat | 2010-07-24 17:16 |

背中がピンク

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庭の石の上に背中がピンク色のメタリックな輝きをしている小さな虫がいました。
写真には上手く写りませんでしたが、頭と翅の間の背中?が光に反射してキラキラと光っていました。
早速撮影。
体長1cmほど。このカメラでは、これが限界。
調べるとマメコガネという虫でした。
マメ科の植物を食べるので、この子も害虫として扱われています。
あ~、これがマメコガネなのか・・・。

マメコガネムシは20世紀の始め、流通の過程でアメリカにも侵入し大繁殖しました。
農作物の生産に大打撃を与えたことから、「ジャパニーズビートル」と呼ばれ恐れられているということです。
そうして大掛かりな駆除が始まりました。
当時の様子を記した著書があります。

以下抜粋

・・・飛行機がせっせと飛び回るにつれて、殺虫剤の弾丸が、マメコガネムシのうえにも、そしてまた人間の上にも落ちてきた。買い物に行く人たち、仕事に出かける人たち、おひるを食べに学校から帰ってくる子供たち、みんなの頭の上に、《無害な》毒がふってきた。奥さんたちは、《雪のような》こまかい殺虫剤の粒を玄関先や歩道からほうきで掃いた。―
・・・殺虫剤をまいてから二、三日もたたないうちに、デトロイトのオードゥポン協会には、電話がひっきりなしにかかってきた。みな鳥についての電話だった。―
・・・死にかけている鳥を手にとって見ると、あきらかに殺虫剤中毒の症状があらわれていた。体をふるわし、飛ぶ力を失い、麻痺、痙攣などを起こしていた。

・・・化学薬品が土壌にしみこんでゆく。その毒にあたったコガネムシの幼虫はすぐに死なないで、土の上へはい出してきて苦しむ。鳥は、いい餌だとばかりにとびつく。―

・・・生き残った鳥もいる。でも、もう子供はできなかった。巣が、いくつか見つかり、卵も二、三なかに入っていたが、雛の姿は一羽も見えなかった。
哺乳類では、しまりすが絶滅した。・・・じゃこうねずみも死に、野原には兎の死体がころがっていた。―

・・・日本から渡ってきたマメコガネムシを退治しようと、たとえばイロクオイ郡では八年間計画で四百平方キロをこえる地帯に殺虫剤をまいたが、高価な代償をはらいながら、結局わずかのあいだ一時的にコガネムシを押さえつけただけで、マメコガネムシは西へ西へと進んでゆく。何と大きな無駄な犠牲がはらわれたことか。―

~レイチェル・カーソン 沈黙の春より~

20世紀半ばの一人の賢く勇気ある女性が我々に向けて発信した叫び。
今の世の中では、このようなことはありえないと思いますがそれもこれも先人達の失敗の上に成り立っていることを忘れずに。
これから、私たちは何をすべきか。
生態系との関わりを深く考えていきたいですね。

ちなみに、日本にはマメコガネに寄生する菌類が存在していて数のバランスがとれているので、それほどの大繁殖には至っていないということです。

あれ?背中がピンクの綺麗な虫がいたよって言いたかっただけなのに、重い話題になってしまいましたね。。。
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by garden-cat | 2010-07-16 13:35 |

ゴマダラカミキリの思案

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ベランダで洗濯物を干していたら、黒っぽい甲虫がナンテンに止まったのが見えました。
干すのを中断し、いそいそとカメラを持って庭へ。
やはり、ゴマダラカミキリでした。
カッコイイです。
幼虫はミカンやイチジク、クワなどの生木を食べるそうです。
よって、人から見ると害虫カテゴリに入れられます。


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何度か足を踏み外しそうになりながら、たどたどしく上へ登って行きます。
さっきのカッコイイは撤回。
滑稽で可愛らしいです。


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てっぺんに到着しました。
これからどうするのでしょう?
時おりカメラを気にしています。


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しばらく何事か考えている様子でしたが、柿の葉を目掛けて飛んでいきました。
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by garden-cat | 2010-07-15 12:23 |

綺麗な蝶の翅

庭に蝶の翅が落ちていました
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先日、庭に綺麗な蝶の翅が落ちていました。
さっそく調べましたが何か分からなかったので、またまた「むし体験広場」の園長先生にお尋ねしました。
これはツマグロヒョウモンの雌の翅だということです。
雄の画像ばかり見ていたので見つからなかったのです。

この前日に、裏の駐車場に綺麗な蝶がいるのを目撃していたので、もしかするとこの子だったかも知れません。

まったく、ウチの獣たちは。。。

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こちらは裏側。
表とは微妙に色が違っていて綺麗です。
特にピンクとグレーとブルーの部分が、実物はもっと見とれるほど綺麗でした。

本来の分布はもっと南のほうなのだそうです。
近年、温暖化の影響でどんどん北上しているのだということです。
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by garden-cat | 2010-07-12 12:14 |

カナブン

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庭の掃除をしていたら、カナブンが地面にうずくまっているのに気が付きました。
胴色のメタリックな輝きが綺麗です。
顔が牛に似ています。
動かないので、弱ってるのかな?飛べないのかな?などと心配していましたが、近くを箒で掃いたら突然ブーンとどこかへ飛んで行ってしまいました。
たまたま休んでいただけのようです。
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by garden-cat | 2010-07-06 16:29 |

画像はないのよ

何日か前から家の中を脚の長い黒っぽい蜘蛛が徘徊している。
とても臆病でちょっと近寄るとササーッと物陰に隠れてしまうのだ。

先程は風呂場にいて自力で出られないようだったので外に出そうと思い、ティッシュの空き箱につかまらせて風呂場の外へ出してあげたら、すぐに飛び降り洗濯機の影へ隠れてしまった。

結構大きくて始めは驚いた。脚を含めて体長5cmくらい。

で、調べたところアシダカグモ(←昆虫エクスプローラさんへのリンクです。苦手な方はうっかり開かないようご注意ください)であるらしい。
ゴキブリを捕食する益虫で毒は無いということなので、このまま放っておくことにしよう。
この家は木造の古い家なので、どうしてもゴキが出るので。
アシダカグモさん、よろしくね。
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by garden-cat | 2010-07-05 23:15 |