足元の雑草から生きとし生けるすべてのものへ想いを馳せて


by garden-cat
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溝香需、薙刀香需

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ミゾコウジュ シソ科アキギリ属

かつては田の畦などに普通に見られたものですが、現在は絶滅危惧種に指定されています。
こちらは先日の里山民家の庭に自然に生えてきたものです。
民家の庭では、このように自然に生えてきた希少な種を残すような工夫もしています。


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ナギナタコウジュ シソ科ナギナタコウジュ属

こちらも自然に生えてきたもの。
立ち枯れた様子もまた冬の景色のひとつ。
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by garden-cat | 2010-11-28 14:22 |

となりのヘチマ

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庭の隅になぜかミズナラが生えている。
旦那の娘達(私の娘ではない)が子供の頃、この場所にドングリを埋めたのだという。
狭い場所なので、枝が隣家敷地まで伸びぬよう、小さく剪定している。実はつかない。
色づいてきた葉に光が当たって綺麗。


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門の前に数年前に植えたブルーベリー。
ブルーベリーの紅葉も綺麗だ。
あ、クルミが来た。


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サンショウの葉も黄色くなった。


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こちらは反対側の隣。
ドウダンツツジが見事。


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隣のサザンカも咲いてきた。
うちの山茶花はまだ。
斜め前の家は新しくなり、住人が戻ってきた。


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あれはヘチマか?
ワイルドだ。


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再び、うちの庭。
マンリョウが紅くなった。

秋の気配と冬の足音が交互にやってくる。
そんな11月のある日。
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by garden-cat | 2010-11-26 10:51 |

草木染め

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里山はまた少し秋が進んでいた。
初めてこのページへ来られた方、ここ東京都なんですよ!
詳しくはカテゴリの里山ガーデナーをご覧になってみてネ。


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里山ガーデナー講習。
今回は里山の手入れの際に刈り取られた草を利用しての草木染めに挑戦。
昔の里山はそこから採れるものを人々の生活に利用してきたことで、自然に人の手が入り多様な環境ができていたが、現代の生活ではあまり利用しなくなったので放っておくと単一化し荒れる。
そこで、昔のように適度に人の手を加えて、たくさんの生き物達が住める豊かな環境を目指す。
その際に出る刈り取られた草や木材はただ廃棄するのではなく、できる限り人が利用することが大事。


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今回はイネ科のコブナグサでの草木染め。
コブナグサは八丈島の伝統的な絹織物「黄八丈」の染料になる。
写真は煮出したあと。


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今回は絞り染めにするので、みなさん思い思いの形に布を縛って染液の中へ。
液へ入れる前に一度水洗いし、糊を落としておく。


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20分ほど煮たら、水洗いしミョウバンを溶かした溶液に浸けると鮮やかな黄色になる。


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民家の脇にある井戸。
この水は鉄分を多く含む。
ミョウバン液ではなく、こちらの鉄分を含んだ水に浸けると、落ち着いた茶色に染まる。


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退色を防ぐため、再び水洗いし、乾かしたら完成。
思い思いの味わいのある仕上がり。


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民家の中には季節の草花が飾られている。


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朝は雲って薄ら寒かったが、お昼頃には晴れてきて気分も弾む。
散策へ。


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田圃に来ていたアオサギ君。
鷺の仲間はとても好き。いつまでも見ていられる。


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変わった形の種。
なんだったっけ?
あー、メモしてないと忘れてしまう。年だなぁ。。。


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ノハラアザミで吸蜜するガガンボの仲間。
クチナガガガンボだったっけ。・・・な~んて、これも忘れたので先程ネットで調べた(;^_^A


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落ち葉の上にトンボ発見。
ノシメトンボだろうか。
どうしても虫に目がいく。


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竹林の竹にジャコウアゲハの蛹がいた。
少し離れたところには幼虫の食草であるウマノスズクサが生えている。
他の雑草と間違えて刈り取られないように、トレリスに絡ませる工夫をしている。景観も兼ねて。
夏にはたくさんの幼虫がいた。
自生種を上手く使いながら、生き物の住める景観づくりをする。それが里山ガーデナー。


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一口に里山と言っても、そこにはいろいろな環境が存在する。
森もあれば、湿地もある。
それぞれの場所でそれぞれの環境に適した動植物が相互に絡まりあって、複雑な生態系が構成される。


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民家の庭のモミジが美しく紅葉していた。
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by garden-cat | 2010-11-24 11:18

蟻のようで蟻じゃない!?

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テーブルの上に蟻が・・・と、よく見るとなんとなく雰囲気が違う。
それに、もうこの時期に蟻は出てこないでしょうと思い、ひょっとするとこれがアリグモというやつではと写真を撮ってみた。
テーブルの上を忙しなく動き回っており、なかなか正面からは撮れず、顔が分からない。。
しかし、私は見た。
テーブルの縁まで来たときにピョンと側面に跳ねたのを。
これはまさしく蜘蛛の動きである。
アリグモはハエトリグモ科の蜘蛛であるらしい。
蟻に擬態するメリットは何だろうと思った。
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by garden-cat | 2010-11-21 17:19 |

木登り猫―2

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今日も一日寒かった~w
もう冬なのか?
この家の一階はまるで日が当たらないので、外より寒いくらいだ。
ベランダは日差しがあると暖かい。そして柿の木の上も暖かいのだろう。
今日の木登り猫は近所のおばあさんが飼っている金太郎。
先日のタマオもコマちゃんもこのおばあさんの家の猫だ。
金太郎は柿の木の上でまったりと日向ぼっこ中。
私とおばあさんの立ち話を聞いている。

おばあさんは柿が大好物だと言うので、うちに来るたびに食べられそうなところを少しずつ分けてあげている。
とても美味しい柿だと言ってくれた。
木に残った柿は熟した順に少しずつ鳥さん達が食べに来る。
もちろん猫がいない時に|* ̄ー ̄|
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by garden-cat | 2010-11-19 23:25 |

秋から冬へ

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ネズミモチの葉。虫食いのあと。光に透けて綺麗。蜘蛛もいる。
ネズミモチ、トウネズミモチどっちだろう?
葉脈が透けて見えるのでトウネズミモチ(唐鼠黐)のほうかな。


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モミジの一種が紅葉してきた。
ここ数年は紅葉せずただ茶色くなって落葉することが多かったのだが、今年は綺麗に紅葉しそう。
何モミジだろう?名前が分からない。


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ミカンが美味しそう。
今年は3つだけできた。


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ナンテンの実。
その奧はなぜかイチョウ(;^_^A
だれか銀杏撒いたな~。


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ギボウシの葉もそろそろ終わり。
これも黄葉と呼んでいいのか。。。


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ツタの葉っぱも紅葉。
歌のように真っ赤とまではいかない。
でも渋い感じのいい色。


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アセビの蕾。葉や茎には毒あり。花にはないのかな?
春先に白い小花を咲かせる。虫さんがよく吸蜜しにくる。
このまま春までずっと蕾。


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こちらは隣家の庭。
ジャングルのよう。。(゚ー゚;A
でも蜜柑はよくできてる。。。
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by garden-cat | 2010-11-18 11:54 |

木登り猫

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近所の飼い猫タマオ。
何してるのかな?


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実は一階の屋根でのんびりしていたところに、ミルクがやってきたので柿の木に非難しているの図。


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ミルクは喧嘩する気はないのだが、異様に警戒するタマオ。

この柿の木は猫達の階段がわり。
みんなここから登って来る。
颯爽と、素早く上り下りができる。

ムック以外は。。
ムックはなんか、のそのそしている。
下りて来る時なんか、やっとこさっとこだ。。。
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by garden-cat | 2010-11-16 11:20 |

ベランダ猫

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ベランダでまどろむムック。
昨日はオレンジボブとの喧嘩に敗れ、落ち込んでいたのか呼んでも中に入らなかった。
寒空の下、一人(猫(;^_^A))拗ねてベランダのマットの上で一夜を明かしたようだ。


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手(前足(;^_^A))が面白いぞ。


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こちらはある日のクルミ。
手すり猫。


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さては、空と交信しているんだな。
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by garden-cat | 2010-11-15 14:19 |

虫こぶ

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先日の里山ガーデナーの作業中、里山を歩いてきた方がこんな葉っぱを持ってきました。
葉の裏には何やらポコポコと丸いものがくっついています。
表面はベルベットのような質感です。
どうやら虫こぶ(虫えい)のようですが、何の虫なのか不明でした。
で、先程ツイッターである方のツイートを見て、もしやと思いその名で検索したらそれらしきものを発見。
微妙にちがうので、更に探していくと、ありました。
正体はクヌギハケタマバチという蜂が作ったクヌギハケタマフシという虫えいでした。
虫えいは虫とは別にそれ自体にも名がついているのですね。知らなかった。
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by garden-cat | 2010-11-14 00:23 |

黄砂吹く中

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息子を連れて、先日見つけた近所の公園へ。
黄砂が飛んでいるので念のため息子にはマスクを着用させる。
黄砂に混じり、様々な物質が飛んでくるためだ。
そしたら、何人か知り合いに会った。
「あれ?なんでマスクしてるの?風邪?」ってみんなに同じことを言われた。。。
やはりマスクまでするのは大げさなのだろうか。
自分はいいが、子供への影響が心配だ。


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石の滑り台。
結構高い所にあるなぁ。
上から見下ろすとちょっと足がすくむ。


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近所と言っても、ここは川向こうなのです。
うちは川を渡ったあっち側。
川には夕日があたりキラキラしていました。少し水の流れが速いみたい。


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遠くに見える大岳山。
霞がかかって綺麗。。。なんて、これも黄砂のせいか。


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by garden-cat | 2010-11-12 23:57 |