足元の雑草から生きとし生けるすべてのものへ想いを馳せて


by garden-cat
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離婚しました。

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本日、離婚届を提出してきました。

まだ、なぁんにも決まっていない(身の振り方)けど、とりあえず、すっきりしました。

仕事と住居が決まるまでは、この家に居候させてもらいます。

息子は旦那が(あ、元旦那だ・・・)面倒を見るそうです。

と、いうわけで、ただ今より求職中の身になりました。
職が見つかるのか?という不安もありますが、ワクワクしながら探すよう心がけたいと思います。

ブログとtwitterは、しばらくお休みします。。。と、言おうかと思ったけど、ぼちぼち更新したり、つぶやくこともあるかも知れません(;^_^A

ただ、頻繁にチェックはできないかも。
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by garden-cat | 2011-08-26 15:13

甘露

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庭のキンカンの枝にたくさんのアリが来ていました。
よく見ると、これまたたくさんのアブラムシもいます。

この方々、何をしているのでしょうか?

アブラムシはキンカンの枝に口吻を刺して汁を吸っています。
では、アリは?アブラムシを食べているのでしょうか?

いいえ、アリはアブラムシのお尻から出る甘露を目当てにやって来ているのでした。

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甘露

~以下抜粋~

『アブラムシがストローのような口吻で植物の篩管の中から吸い上げた液体の中から有機酸、アミノ酸やビタミン等は消化されるが、糖分はほとんどそのままの形で甘露として排泄される。アリはこれをもらうかわりに、アブラムシの外敵を追い払ったり、世話をしたりしている。アリと一緒に住んでいるアブラムシの中には、アリにせがまれた時だけ甘露を出すという行動を示すものもいる。アリに触角で背中を軽くたたかれると、アブラムシは背中を高く持ち上げ、ゆっくりと甘露を排出する。それは腹部末端に液滴となってくっつき、アリにとって非常に飲みやすい。
 アリの中には巣の中にアブラムシを運びこんで植物の根で育てたり、冬の期間中、アブラムシの卵を巣の中に運び、春になって卵からかえった幼虫をトウモロコシの根で育てるものもいる。このように、アリによって牧場のように飼育されるので、アブラムシのことをアリマキともいう。アリはこれらのアブラムシに翅が生えないように大あごから分泌される‘デンドラジン’という幼若ホルモン(いつまでも幼虫の状態を維持させようとする働きを持つホルモン)に似た生理作用を持つ物質を与え、アブラムシが有翅型のものを産むのを抑制するようにしている。』


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へぇ~、アリはアブラムシを飼育したりもしているんですね。
しかも、翅が生えるのを抑制する物質を与えているなんて驚きです。

アブラムシの立場から見ても、天敵であるテントウムシから守ってもらえるので共生関係が成り立っているんですね。
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by garden-cat | 2011-08-12 16:50 |

かくれおび

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庭のミカンの木にいたお方。
通常のクモの巣の上に白く美しいX型の帯状の網を張っています。
調べてみるとコガネグモの一種でした。

この白い部分は昔から「かくれおび」と呼ばれていて、クモはこの帯に身を隠しつつ、白い部分に紫外線を反射させ、花と勘違いした昆虫が罠にかかるのを待っているのだそうです。
昆虫は人の目には見えない紫外線を見ることができるんですね。

実際の花でも、蜜があることを示すガイドマーク(人の目には見えない)があり、それが紫外線に反射することで模様が浮き上がり、昆虫に蜜のありかを教えているのだとか。

● 「花と昆虫がつくる自然」 田中 肇 著より


↓「コガネグモ 巣」で検索していると、こんな記事を見つけました。

● 餌を引き寄せるコガネグモの巣

↓また、個体によってはちょっと不器用な子もいるんですね(;^_^A

● へんてこりんなコガネグモの巣


あ、そういえば、いつもの谷戸でも6月にこんな巣を見つけていましたっけ。


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これはウズグモという蜘蛛の巣です。
これも「かくれおび」。
よく見ると裏側にクモが隠れているのが見えます。
しかし、あんまり見つめると目が回りますのでご注意を^^
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by garden-cat | 2011-08-09 15:35 |